私の「今」を整える
ワークショップ


立ち止まって自分の“今”と静かに向き合う時間
言葉にすることで、心がすっと軽くなる

こんな悩みはありませんか?

  • 失敗すると必要以上に落ち込む
  • 人から褒められても、素直に受け取れない
  • もっと頑張らないと前に進めないと思う
  • 「私なんて...」と自己否定しがち
  • これからの人生を考えたときに、漠然とした不安がある
  • 夢や目標を聞かれるのが嫌
  • 人に頼ることが苦手で、一人で抱え込み
    やすい
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ひとつでも当てはまるものがあれば、
あなたはきっと、「今の私に何かが足りない」
と感じていませんか?

でも実は、
それは“何か足りない”からではなく、
今のあなたが精一杯頑張ってきたから
心が「ちょっと立ち止まってほしい」と
サインを
出しているのかもしれません。

無理に前向きにならなくても大丈夫
まずは、“今の自分”
静かに耳を傾けるところから始めて
みませんか?
「このままでいいのかな?」と
感じながらも、日々は過ぎていく
何をどう変えていいのか分からない、
そんな風に感じていた時期が
私にもありました。

忙しさや周りへの気遣いに追われ、
自分と向き合う余裕なんて
まったくなかった。

気づけば「やりたいこと」
見当たらなくなっていました。

でもある時
立ち止まって焦らずゆっくりと、
自分の気持ちやこれまでのことを
見つめ直してみると、
心の奥にあった「小さな願い」
「本当はやってみたかったこと」
少しずつ思い出してきたんです。

そうしているうちに、自然と
心が穏やかに落ち着いている時間
増え始めていました。

誰かに決めてもらうのではなく、
自分の中に「選びたい道」が見えてきた
ことが、何よりの安心につながった
のだと思います。

このワークショップでは、
そんな風に「自分の声を思い出す時間」
をていねいに過ごしていきます。

答えを出すことが目的ではありません。

まずは、心の奥に眠っている
“本当の気持ち”
一緒に探していきましょう。

ワークショップに参加すると...

変化のきっかけが見えてくる
1
立ち止まって、自分を知ることで自分の
課題が見えてきます。
今まで「なんとなく嫌だな」と思っていたことの本当の理由に気づき、
「こうしなきゃ」と思っていたことが、
「自分で選んでいいんだ」と感じられる
ようになります。
それだけで心に余白が生まれ、動き出す
ための“準備”ができていきます。
自分に優しい目線を持てるようになる
2
「頑張りすぎてたかも」と気づけることで、自分を責める気持ちが緩みます。
これまでうまく行かなかったとき、
「私ってダメだな」「ちゃんとしなきゃ」
「もっと頑張らなきゃ」と
無意識に自分を責めていたことに気づき
「それはしんどかったね」
「よくここまで頑張ってやってきたね 」
そんなふうに自分に声をかけてあげる
視点が生まれます。
頭よりも、心の声に耳をすませられるように
3
正解を探すクセから抜け出し
「私はどう感じてる?」を大事に
できるようになります。
心の声を聴けるようになると、選ぶ言葉や
行動が少しずつ変わります。
それは誰かの期待に応えるためではなく
“自分を大事にするための選択”
それこそが、自分らしい毎日への
一歩です。

あなたは当てはまりますか?

こんな方におすすめです

  • 何が好きなのか、何をしたいのかが分からず
    モヤモヤしている方
  • 人と比べて落ち込んでしまうけれど、
    本当は自分のペースで生きていきたい方
  • 自分に自信がなくて、
    新しい一歩をなかなか踏み出せない方
  • 毎日をこなすだけで精一杯で、
    「これでいいのかな?」と感じている方
  • 人と深くつながりたいけれど、
    うまく表現できずに悩んでいる方
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自己紹介

高橋 知奈実(たかはし ちなみ)
私は学生時代のアルバイトを含め、
25年以上サービス業に携わってきました。

これまでたくさんのお客様と接する中で
気づいたこと、それは、「話すこと」よりも
「話をじっくり聞くこと」が、
相手にとって大きな癒しになるということです。

もともとおしゃべりが得意なタイプでは
ありませんが、その分目の前の人の声に
じっと耳を傾けること、
言葉にならない想いを汲み取ることにはずっと
心を尽くしてきました。

今では「話を聞いてもらえてよかった」、
「なんだかスッキリした」と言っていただける
ことが何よりの喜びです。

そんな私だからこそできる形で、
あなたの気持ちに寄り添える時間をつくれたらと
思っています。


       略歴


大学卒業後ホテルに就職し、
12年間接客の仕事に携わってきました。

人と向き合う中で「もっと自分らしい方法で
お客様とかかわりたい」という思いが芽生え、
退職後に専門学校で学び直し、
2017年3月、小さなカフェをオープン。

日々の営みの中で、
自分の時間を大切にしながら
心がふっと緩むような場所を目指しています。

現在はカフェの運営と並行して、
自信が持てない人や自分を見つめ直したい人に
向けたワークショップや継続個別セッションを
行っています。
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体験者の声

思ったことをそのまま言えるのが気持ち良かった

(40代・女性・会社員)
今まで会社や家庭の愚痴や、自分の暗い部分を
出したらいけないと思っていたけど、今は出していいよと言ってもらい、安心してなんでも話せる場所があるのはすごく楽になりました。

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サンプル 太郎
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